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てきとうらいふ

ストイックとかむずかしい

死んだときには連絡してほしいよね、「僕死んだよ!」って。

まあ、みんなそのうち死ぬよね。
死んだときには、連絡してほしいよね、「僕死んだよ!」って。
知らないとさみしいもんね。
自分が死んだときも、みんなに「僕死んだよ!」って連絡したいよね。
でも、たぶん今死んだら連絡行かないよ、ってお話。

まず理想的な「僕死んだよ!」の通知を考えてみる

Mixiに「僕死んだよ!」って日記書いて、
はてダに「僕死んだよ!」ってダイアリー書いて、
Twitterに「僕死んだよ!」ってつぶやきたい。
携帯に登録してあるメアドに「僕死んだよ!」メールもして欲しいし、
PCのメーラーwebメールのメアドにも「僕死んだよ!」メールを出して欲しい。
あとは、たまに送ったり送られたりしている年賀ハガキをもとに、
「僕死んだよ!」ってハガキを送ってくれればOK。

でも今のままだと理想とは遠いのでした

誰が「僕死んだよ!」って通知してくれるかというと、おそらく大半の人は親族ということに成ると思う。親だったり、嫁だったり、子供だったり。
今のままだと彼らは、年賀ハガキをもとに、「僕死んだよ!」ってハガキを送ってくれるかもしれないけど、それが精一杯な気がする。他に住所録とかつけてないし。
それで伝わる範囲なんて、伝えたい人たちの何十分の一にしかならない。
まあ、年賀状出さな過ぎなのもあるけど、最近はメールで代用しているケースが多いので、こんな感じになるんじゃないだろうか。

原因を考えてみると

まず、普段自分がどういった方法でコミニュケーションを取っているかを知らせていない。
親だろうと、嫁だろうと、子供だろうと、そんなこといちいち知らせないよね。
でも、理想の「僕死んだよ!」通知を実現するには、自分がどういうツール・サービスを使って人と繋がっているいるかをちゃんとまとめておいて、知ってもらわなくてはいけない。

パスワードとかも問題

パスワードを墓場まで持っていくと、ツール・サービスを理解したところで、親族としてはどうしよもない。
プライバシーだなんだかんだで、遺族だといって問い合わせても教えてもらえないからだ。
なので、これもアカウントと合わせて、知ってもらう必要がある。

ここで遺言の登場です

まあ、普段から知ってもらう必要はないわけですよ。それこそプライバシーの問題なので。
なので、死んだときのみ公開される遺言状に、
・ツール、サービスの一覧、
・それぞれのアカウント、パスワード、
・送りたい「僕死んだよ!」メッセージ
を記載しておけば良いのです。
これで、理想の「僕死んだよ!」がみんなに届くわけです。
人生オワタ\(^o^)/

おまけ

遺言状で理想の「僕死んだよ!」が実現できるわけですが、遺言状かくのも面倒ですよね。
なので、一定期間アクセスがないと「僕死んだよ!」が配信されるWebサービスとかはどうでしょう。
一定期間だけだと危険なので、まず、遺族に確認メールが配信されて、承認されたら一斉配信&書き込みが行われるとか。
この架空サービスを「僕DEATH!(仮)」と命名。


参考:知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス