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てきとうらいふ

ストイックとかむずかしい

ホルモンヌ!ホルモンヌ!ホルモンヌ!

今日はホルモンヌをごちになりました。


携帯百景(ケイタイヒャッケイ)


ホルモンヌと言えば、悶々ホルモンの佐藤和歌子さん。


このひと前にモーニングの巻末みたいなとこで連載してたんだけど、真っ昼間から、男でも入るのがためらわれるような雰囲気のお店に突撃して、ホルモンを味わいレポートするという濃ユイ感じの文章ですごく好きでした。このひとが本当のホルモンヌです。
「ホルモンヌ」はホルモン食いの女性に対しての尊敬と憧れを込めた敬称なのですが(男性はホルモニストとかになるのかな)、僕はこの音感が好きなので適当にホルモンヌ、ホルモンヌと連呼しています。ひらがなで、ほるもんぬと書いてもいい感じ。


モーニングのサイトから「ほるもんのうた」を転載しちゃいます。

ほるもんのうた


 手ぶらで生きる動物の
 はらわた旨し 秋の空
 レバ刺し一皿七十円
 家賃は七万八千円
 原稿一枚四千円


 名前を持たない動物の
 はらわた光る 名月や
 人一人いない野っ原で
 食べることだけ考えて
 死んだ前世の夢を見る


 私を知らない動物の
 はらわた探る 一人旅
 外道という言葉を遺し
 あの日別れたあの男
 肉を焼くのが上手かった


部位一 女が一人で肉を焼くとき


悶々ホルモンは単行本にならないのかなー