プチニートになったので、熱海の圧縮ニートの別荘に行ってきた。
そんで、昼間っからじいさんしかいない銭湯に入って、これはすてきなので書いときます。
熱海の古ぼけた銭湯はすてきに古ぼけてる
木造で床がフカフカと浮いてて、頑張れば抜けそうな感じで古ぼけている。
お昼の3時だよ。
ニートじゃないと入れない時間帯なので、他にはリタイヤ済みのじいさんがちらほらいるくらい。
すだれも古びた感じとよくマッチするアイテムですね。
お風呂も温泉でアツアツで気持ちよかったんだけど、洗面台ばっかり取ってたのでやっぱり洗面台です。
昼風呂の幸せは格別ですが、なんといっても洗面台です。
結論としては、平日の昼間に銭湯に入ると幸せなのでみんなニートになろうということですね。
ちなみに、古びた洗面台に出会うのも幸せの一つなので覚えておくとよいですよ。
洗面台以外の熱海
別荘は高台にあるので景色グー。
にゃー、ネコがおおいよ。