ちょっとしたことでチャレンジングな生活が味わえるライフアンハック10
若いうちの苦労を自動的に味わえる、魅惑のライフアンハックを紹介します。
僕はほとんど実践していて、すごく追い込まれているので超実践的ですよ。
1.起きる時間を一定にしない
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- 好きなだけ寝て、好きなときに起きる。目覚まし禁止。
- これを実践するだけで、まともな社会人としては致命的な状況に追い込まれる。基本にして最強のアンハック。
- 当日の予定を組み直す柔軟性は身に付くかもしれない。
2.朝ごはんは食べない
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- スロースターターの自覚を持って、貴重な午前中を活用しない。
- 1.との連携で午前は何も出来なくなるので、仕事がたまっているときに実践すると、どんどん追い込まれて効果大。
- お金も節約できるのでダブルでお得です。
3.一番最後に出社する
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- 出社しなきゃいけない時間から+30分をみておけばだいたい大丈夫。
- 1.とのコンボで、信用を失ったり、みんなの冷ややかな視線を受けることができます。
- 遅刻ともいう。
4.今日やることを書き出さない
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- もやもやとした形で把握し、とりあえずなんとなく仕事を始めてみる。
- どこから手をつけていいか分からない不安感を持続することで、仕事の消化を妨げるので、時間とともにどんどん追い込まれる。
- 仕事できない人のレッテルを貼って貰える。
5.やるべきことはギリギリまでやらない
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- とにかくやらない。
- 仮に間に合ったとしても、やっつけ仕事になるのですごいものが出来上がる。
- 仕事できない人のレッテルを貼って貰える。レッテルだらけ。
6.仕事中も5分おきにTwitter
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- 隙を見て投稿。
- 上司に見つかったときのことを考えるとドキドキするね。
7.ホワイトボードは使わない
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- 対面で睨みつけるのが侍の会議スタイル。
- 険悪な雰囲気での会議は、精神と肉体を追い込んでいく。胃が痛い。
8.仕事は楽しくやらない
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- 舌打ちとかしながらキーボードを強く打つ。
- 超感じわるいので、やっぱりなし。やっちゃだめ。
9.仕事を家まで持ち帰る
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- そして中途半端に作業する。
- プライベートとの切り替えをしないことで、安息の場を放棄する。
10.寝る時間も一定にしない
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- 好きなだけ起きて、眠くなったら寝る。テレビはつけたまま。
- 今日の疲れを明日も持続。
- 全てのアンハック効果がアップする。
ちょっとしたことばかりですが、大事なことばかりですね。できるところからはじめてみるとよいと思いますよ。