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てきとうらいふ

ストイックとかむずかしい

炎上バエのための三分間クッキング

僕はもう炎の妖精なので、冬は寒いので、よく燃えるあったかい記事とかの作り方を教えるよ。

まずは、ベースとなる食材を用意します。

写真や日記など、個人を特定できるブログなどが良いでしょう。
炎上バエは個人を吊るし上げ、実名を晒すことで、制裁を下した気分になるので個人が特定できることはとても重要です。
また、特定個人が書いているということを感じさせる雰囲気が必要です。
なので、写真などを張った個人情報満載なブログなどが最適です(Mixiとか最高級食材ですね)。
間違っても、誰が書いたかわからないような掲示板や、おかしな団体の一員であるような雰囲気が出てはいけません。

次に、火種となる食材を用意します。

タイムリーなニュースへの空気を読めない意見などがよいでしょう。
炎上バエは自分を善良な市民であり、社会倫理に反する言動をする人間は抹殺してもいい悪だと考えるので、一般的な社会倫理から踏み出すことが重要となります。
また、犯罪自慢などは個人での善悪判断の必要がなく、躊躇なく叩くことができるのでお勧めの食材といえます。
雰囲気としては、調子コイてる感じに整えられれば問題ないでしょう。

そして、炒めます。

ベース食材に適度に個人情報のかけらをふりかけ、火種を混ぜたところで、火にかけます。
ここでのポイントは、これらの食材を誰でも匿名で見ることができ、誰でも匿名でコメントで行える状態に保つことです。
炎上ハエは善良な市民であっても、個人を特定されるのを恐れるので、みんなの中のひとりというポジションで叩ける環境を維持しないと、火が食材全体まで通りません。
それでも火が弱い場合は、匿名掲示板などへ食材の場所を通知します。
うまくいけば、一気に火は強まります。

場合によっては味付けします。

基本的に味付けは不要ですが、あえて味付けするなら逆なでの方向で行います。
コメントを無視して、調子コケばOKです。
ただ、飽きられたらそこで試合終了だよなので、適度な間隔で違った味付けと、追加食材が投入できれば最高です。
火は大きく長く、大量のハエを集めてくれることでしょう。

では、楽しいクッキングを!